Knightly Willow Coveでは、空になったボトルを工房に送ると、同じ香りを充填して返送する詰め替えサービスを提供している。2026年五月に設備を更新し、洗浄と磨きの工程を加えた上で再開した。利用前に知っておくべきことをまとめておく。
詰め替えサービスの工程 ¶
ボトルが工房に届いたら、まず外観を確認する。ひびや欠けがある場合は、充填せずにご連絡する。問題がなければ、超音波洗浄機で内部を洗浄し、手作業で外側を磨く。キャップの金属部分も研磨する。充填後、光に透かして確認し、梱包して返送する。工程全体で一から二週間かかる。
対応している香りと原料在庫 ¶
詰め替えに対応しているのは、現行コレクション全品と、過去エディションのうち原料在庫が残っているものだ。原料在庫は毎年変わるため、過去エディションの詰め替えを希望する場合は、事前にメールで確認してほしい。現時点で「Brume d'Octobre」のダマスクローズとベチバーは2026年分まで確保している。
料金と送料について ¶
詰め替え料金は定価の40%だ。50mlボトルの場合、「Saule 1974」なら¥11,200、「Figuier de Juillet」なら¥13,600になる。送料はお客様負担で、工房への送付と返送の両方が対象だ。返送は追跡番号付きの宅配便を使用する。
詰め替えを選ぶ理由 ¶
Knightly Willow CoveのボトルはリヨンのVerrerie Clairmont工房が手吹きで制作している。新しいボトルを購入するより、使い慣れた瓶を磨いて使い続ける方が、瓶との関係が続く。香りが変わっても、瓶は同じだ。詰め替えを選ぶ方の多くが、そういう理由を話してくれる。
詰め替えサービスのご利用はatelier@knightlywillowcove.comまでメールで。希望の香りと現在の在庫状況をお知らせください。よくある質問のページにも詳細を記載している。